あこがれのダイソン

ダイソンの掃除機、といえば、そりゃあもう、一度は我が家においで頂きたいものの一つです。数年前、結婚する後輩が冷蔵庫を買いにいくのに付き合って、家電量販店にいったら、ダイソンがお迎え。
うわあー、と二人で声だしました。でも、後輩曰く「音がすごいから集合住宅はダメ」と。とてもシビアな後輩で、将来のことを考えて猛勉強し、行政法人の大学職員に転職しました。すごい倍率なのに。
そういうとこまで気の付かない私、彼女がいなかったら衝動買いしてたでしょうね。でもあこがれはやみません。この頃、ハンデイタイプが出たので、母に相談。「これ、いいわね」。母曰く、あっても使わない。
そうかもしれない。帯に短し、かもね。でも、ほしいなー、て、自前で買う気はありませぬ。そしたら、羽根無し扇風機だの、ヘアドライヤーだのまで、ドンドン発売。いやあ、すごい攻撃ですね。
久しぶりに仕事場に泊まった夜中、上の階からすごい轟音。たとえて言えば、ジェット機の音を空港で聞いている、は、ちと大袈裟。上のひと、夜中に掃除するのは、いつものことです。
しかし、今日は音が違う。あ、ダイソン。おお、ダイソンの掃除機、買いましたか、とうとう。音よりも、買うまでに悩んだであろう日々を察すると、許せるわたし。おめでとう、どんどんやってください。